11月12日、経営首脳陣による現場パトロールを7名で実施しました。

道央圏連絡道路は当社以外、数社で施工を行い早期共用を目指すため、日々努力しています。

当現場は、防護柵支柱設置は完了近く、装甲路肩路盤整正後、表層施工をすることで85%完成となり、完成形が判る風景になります。

点検によって、施工場所に合った機械編成をすることで、事故を未然に防止できるため、従事者全員で検討する事を指示しました。