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TOPIX・工事実績

コロナウイルス(オミクロン)対策の取り組みについて 1/21更新

2022.01.21

 

北海道ではコロナウィルスの感染者数が過去最多を記録し、1月21日には北海道庁より、対象区域を北海道全域とした「まん延防止等重点措置」の適用を要請する方針で、「オミクロン株」による感染拡大が続く中、感染対策と社会経済活動の両立で沈静化を目指すと報道されました。

当社においては、 「まん延防止等重点措置」の適用前ではありますが、1月24日(月)より、コロナウィルス感染症対策として、テレワークを行う従業員が70%以上となるよう出勤者削減の実施し、体温測定・手指消毒の徹底、公共交通機関にて通勤する場合は時差出退勤の実施、オンライン会議の活用などを実施してまいります。

 

過去のテレワーク実施状況

  令和3年 9月後半  テレワーク実施率73.7%(9/30現在)

  令和3年 9月前半  テレワーク実施率75.1%(9/15現在)

  令和3年 8月後半  テレワーク実施率74.2%(8/31現在)

  令和3年 8月前半  テレワーク実施率70.8%(8/15現在)

  令和3年 7月後半 テレワークについては実施しておりません

  令和3年 7月前半 テレワーク実施率72.2%(7/11現在)

  令和3年 6月後半 テレワーク実施率70.8%(6/30現在)

  令和3年 6月前半 テレワーク実施率78.9%(6/15現在)

  令和3年 5月後半 テレワーク実施率73.7%(5/31現在)

 令和3年5月前半 テレワーク実施率68.4%(5/17現在)

   ※テレワーク実施率:テレワークを実施できない現場作業等に従事する従業員を除いた
         緊急事態宣言発出地域(特定措置区域)の出勤者削減率(目標70%)


テレワーク推進に向け実施している取組

  ・テレワーク時に使用するためにノートパソコン 3台導入
  ・ポケットWifi機 1台導入
  ・通勤時に公共交通機関を使用する場合は、時差出退勤
  ・オンライン会議用のIT環境の整備
  ・テレワークネットワーク環境の整備と、セキュリティ対策
  ・社内会議等は原則オンライン会議

 

「まん延防止等重点措置」 や「緊急事態宣言」の適用・解除などによって多少状況が変化しても、「三つの密」の回避や、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗いなどの手指衛生」を、はじめとした基本的な感染対策の徹底や感染拡大を予防する「新しい生活様式」の定着に向けた周知行い、 臨機応変に対応出来る努力を続けてまいります。

                            令和4年1月21日

                              北央道路工業株式会社
                              代表取締役社長 三澤 朗



※テレワーク推進企業については「経済産業省」のホームページで紹介されています。