2015.7.11
創成川のゴミ拾い
平成27年7月11日(土)午前9時から、本社の横を流れる「創成川」において、職員有志によるゴミ拾いを行いました。
この作業は、平成24年に開始してから今年で4年目。今では、毎年の恒例行事になりました。
「創成川」は、慶応年間に二宮尊徳の門弟である大友亀太郎の発案により掘り進められた「大友掘」に端を発するもので、その後、道都札幌の発展に大きく寄与したことで知られています。
当日は、札幌本社並びに札幌工事事務所の職員14名が本社前に集合。約3時間かけて、北8条から北14条間およそ700mにおける河川内のゴミを拾い集めました。

札幌本社前に集合した有志たち

札幌工事事務所の畠山所長から作業説明

梯子を使って河川内に入ります

河川内でのゴミ拾いのようす

河川内でのゴミ拾いのようす

河川内でのゴミ拾いのようす

河川内でのゴミ拾いのようす

何人かは河川の淵のゴミ拾い

何人かは河川の淵のゴミ拾い

作業終了

本社に戻りアイスを頬張る職員たち

最後に畠山所長からねぎらいの言葉

本日のご褒美のお弁当です

本日のご褒美のお弁当です