7月23日（火）、7月30日（火）に、北海道科学大学高等学校1年生各日6名の訪問がありました。

これは、札幌商工会議所より依頼があった「総合的な学習の時間（職業調べ）」の授業の一環で、仕事や働くことの意義を社会や自分との関わりから考察し、職業選択に関する多様な視点を身に付けること、職業に関する議題を設定し課題解決に向けて学び方や考え方を身に付ける目的で行われているとのことです。

生徒の皆さんからの職業に関する質問に対する回答や、当社がどのような仕事をしているか、建設業の役割などをお話させて頂きました。

北科大高１年生のみなさん