継続して行われているコロナウイルス感染対策として、7月7日の安全衛生委員会において、各拠点の現場の社員と作業員に対して、ヘルメットに装着するタイプのマウスシールドが配布されました。

密着することなく口と鼻を覆うタイプの製品で、温度上昇を感じづらいとのメリットがあり、熱中症リスクの軽減とコロナウイルス感染の予防対策と、この先に向けて、重要とされる対策ができることを期待しています。

マウスシールド

マウスシールドを装着しての作業